ウレタンパーツの「良い」「悪い」

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今回ご紹介するのはウレタンです。

一番有名なところで言うとG-SHOCKのベルトやベゼル部分に使われているのがウレタンパーツです。

ウレタンにも良いところもあれば悪いところもあります。

今回は腕時計に使われる「ウレタンパーツ」を良いところ、悪いところを含めてご紹介していきたいと思います。

      

やわらかい

時計に使われるウレタンパーツは柔らかいので、衝撃を吸収してくれます。

耐衝撃が必要なスポーツウォッチに使われる傾向が有り、ガラスやムーブメント(機械)を守ってくれる役割も担っています。

 

使われる部分

腕時計のパーツで主にウレタンが使われる部分はベルトやケース(ベゼル)です。

下の画像のG-SHOCKで言うとベルトとベゼル(本体のカバー)がウレタンを使ったパーツです。

G-SHOCK タフソーラー G-5600E-1JF

 

水に強い

ウレタンは水を吸いませんし、錆びません。

その為、水中でも使用できます。

ただし、ウレタンパーツで出来た時計でも時計本体が防水使用でないと水中での使用はできませんのでご注意ください。

 

経年劣化には注意

ウレタンパーツは水や衝撃にも強いため優秀な素材です。

しかし、1つだけ弱点があります。

それは、「経年劣化が起きる」という事です。

極端な話、買った時から使わずとも劣化は進み、最後にはボロボロと崩れるように割れます。

と言っても10年くらい平気で使えることもあるので気にするほどの事ではないのですが、使わなくても劣化するという事は覚えておいてください。

また、クリアタイプ(透明)のベルトは数年で変色が始まります。

 

最後に

ウレタンはデザイン性で言うと、どうしても高級感を出しにくいため、スーツ等のフォーマルな服装にはあまり適さないかもしれません。

しかし、水や衝撃に強いことからスポーツウォッチとしては最適の素材だと思います。

スポーツ用や水泳用で時計を探している方は是非ウレタンパーツの時計をお選びください。

      

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