ネジ

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この項目ではネジタイプのベルトのサイズ調整のやり方をご紹介していきたいと思います。

割りピンタイプ」「C管タイプ」「メッシュタイプ」は各ページをご覧ください。

それではさっそくご紹介をしていきましょう。

 

ネジタイプ

ネジタイプはベルト側面のネジを抜いて駒を抜いていくタイプです。

IMG_1945

簡単にご説明すると、片面のネジを固定して、もう一方のネジを緩めて抜くタイプです。

なぜ固定するかというと、片側だけ回すと反対側まで空転してネジを緩める事が出来ないからです。

※片側しかネジが無く、片方緩めればネジが抜けるタイプもあります。そういったタイプは片方を固定する必要がありません。

 

固定台の作り方

まず下のようにドライバーを固定したものを作ります。

今回は時計の固定台を反対にして作りました。

IMG_1946

本当は専用の台も販売されていますが、ドライバーを変えることでネジにぴったりのサイズを選べるので私はこのようにしています。

 

ネジの外し方

台が作れたら片方のネジを台の方のドライバーに合わせて、上から反対側のネジを回します。

IMG_1948

先ほども申しましたが、反対側のネジがちゃんと固定されていないと空転してしまいます。

 

片方のネジが取れたらもう片方のネジをピン抜きやドライバーを使って押して抜きます。

IMG_1952

 

取れたネジが下の画像です。

IMG_1951

大抵の場合片方が長く、片方は短いので、長いほうのピンはベルトの中から押し出さないと取れないことが多いです。

ネジは無くさないようにご注意ください。

両側取れると下の画像のようになります。

IMG_1955

大抵の腕時計はこれでベルトを分解することが出来ます。

 

ただし、今回紹介したベルトはもうひと工程あります。

ベルトの真ん中部分に管が入っているので抜かないと分解できません。

下の画像のように外側のブロックをずらしてピン抜きで管を押しぬきます。

IMG_1956

これが抜けたら分解できます。

IMG_1957

この要領で他の駒も分解して余分な駒を取り除き、繋ぎ合わせればサイズ調整は完了です。

繋ぎ合わせるには逆の手順で作業すればOKです。

最後にネジを取り付ける際には最初と同じように片側のネジを固定して行ってください。

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