クオーツ

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クオーツ時計とは、一般的には電池を動力源にして時刻を刻む時計のことです。 電池で動いているなら[電池時計]といった呼び方でも良いのではないのかと思いがちですが、機械の一部に水晶(クオーツ)が使われてるので[クオーツ時計]と呼ばれています。

もし、クオーツ時計がなんちゃら… なんて言ってる人を見かけたら、電池式の時計の事を言っているんだな。と思ってください。

 

 

それでは特徴をご紹介していきましょう。

電池で動いている。

先ほども言いましたが、中に電池が入っていて、それを動力源に動いています。 構造としては水晶に電圧を加えることによって生まれた細かい振動を基準に時刻を刻んでいます。

 

月差は15秒~20秒以内くらい。

月差とは、1か月における誤差のことです。

クオーツ時計は狂わないと思っている方も多いですが、厳密にいえば狂います。

個体差があるので狂いやすい、狂いにくいはありますし、進んだり遅れたりするので単純計算と実際に使用した時は違う数値が出ますが、月差15秒だとすると、4か月で1分ズレる計算です。数カ月に1回は時刻を合わせた方が良いと思います。

ただし、機械式の時計に比べると精度は良いです。(機械式の時計に関しては、機械式のページをご覧ください。)

 

安いものが多い

機械式やソーラータイプの時計に比べると比較的安いものが多いです。

外装部でにお金がかかっている時計も多いので、機械式よりも高いクオーツ時計も多数ありますが、機械だけの値段で見るとクオーツの安い物が多いです。100円ショップで売ってる時計でクオーツは見たことがありますが、機械式は無いと思います。(私が見たことないだけ?) きっとコストパフォーマンスを考えると機械式は作れないのでしょうね…。

 

電池の交換が必要

電池で動いているので電池の交換が必要です。 このサイトでも電池交換のやり方をご紹介していますが、時計屋さんで依頼すれば種類にもよりますが、1000円ぐらい~の金額で交換できるのではないでしょうか?

 

電池寿命は約2年

これも種類だったり使い方にかなり影響される部分は大きいですが、大体2年毎に電池の交換が必要になります。 ただし内部機械の不調が起きていたり劣化により電池寿命が短くなることがあります。

ちなみにクロノグラフ(ストップウォッチ)やバックライトを多用すると電池寿命は短くなります。 逆に秒針が無い時計は電池の持ちが良いものが多いです。

 

アナログ表示、デジタル表示がある

アナログ表示とは、時刻を針で示したもの。 デジタル表示とは、液晶などに数字を表して時刻表示するもの。

と言っても、アナログなのかデジタルなのか微妙なラインの時計は数多く存在します。不思議な時計は数多く生み出されているようです。

私もこのサイトを作るにあたって少し調べてみましたが、いろんな時計に驚きました。もし気になる方は調べてみると面白いかもしれません。

 

まとめ

安いものも多く、電池の交換も数年に1回で時刻も大きくズレる事が少ないのでとても実用的な時計だと思います。 初めて時計を買う方ならクオーツ時計をオススメします。

 

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