[ダニエルウェリントン] 電池交換 裏蓋の開け方、電池の入れ替え

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最近、 ダニエルウェリントンという時計の電池交換の依頼がものすごく増えてきました。

どうやらテレビや雑誌で取り扱われることが多かったらしく、とても人気のある時計のようです。

今回は、そのダニエルウェリントンの時計の電池交換のやり方をご紹介していきたいと思います。

※作業をする前に必ず まず読んでください。 のページをご覧ください。※

(※基本的な流れは 電池交換 のページをご確認ください。)

裏蓋を開ける

まずは裏蓋の開け口を探しましょう。

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この時計は裏蓋右側(文字盤から見て9時側)にあります。

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上の画像は横から撮ったものです。 少し隙間があるのが見えますでしょうか?

ここから こじ開け を使って裏蓋を開けていきます。

(※開け方については 裏蓋を開ける のページをご覧ください。)

 

電池の抜き方

裏蓋を外すとムーブメント(機械)が見えてきました。

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銀色の部分が電池です。

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電池の外し方ですが、まずどことどこが電池を押さえているのか確認します。

このムーブメントの場合は赤い丸の2か所ですが、片方の爪は固定されているので、もう一方の爪を外に広げて電池を取り出します。

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このようにピンセットやドライバーで隙間を広げるようにし、電池を外します。

今回ご紹介した時計に入っていた電池はSR621SWという電池です。 腕時計の電池は種類が沢山あるので、ご自身の時計がどの電池を使っているのか必ずご確認ください。

(※電池の種類に関しては 電池の品番の確認 をご覧ください。)

 

電池を入れる

電池を抜くことが出来たら新しい電池に入れ替えます。

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電池を入れるときはまず、赤い丸の固定された爪の方を先に入れ、電池を抜くときに広げた方の爪を広げながら電池を押し込みます。

あまり力はいらない作業です。無理に入れようとすると爪を変形させてしまうのでご注意ください。

 

電池が入ったら裏蓋の方向を間違えないようにし、閉めたらおしまいです。

本当はパッキンにシリコングリスを塗ったり、ホコリを取り除いた方が良いですが今回は説明を省きます。

詳しくは 電池交換 のページから作業工程をご確認ください。

(※裏蓋の方向については 裏蓋を閉める のページをご確認ください。)

(※裏蓋が閉まらない場合は 裏蓋が閉まらない場合 のページをご確認ください。)

 

以上、ダニエルウェリントンの電池交換のやり方でした。

皆様が無事に電池交換ができたことを願っています。

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